六蔵の方々と
2011年11月16日
へこりと at 16:38 | Comments(4)
霜月 四
北信の酒がおもしろい。
酒蔵の方々と宴をした。
酒屋の峯村君のはからいで、席に混ぜてもらったのだった。
鴨鍋をつっつきながらそれぞれの酒を楽しんだ。
信濃町の松尾は、今の杜氏さんになってから
酒の味がきれいになった。
以前は独特の老ねた香りがあって、飲むたびに気になっていた。
杜氏の駒村さんは、さらにきれいな味をめざしたいという。
千曲市のオバステ正宗は、造る酒をすべて純米酒だけにした。
月のきれいな棚田の町の酒らしい、
レトロな月の絵柄のラベルにも味がある。
川中島の幻舞と、信州新町の十九は、女性の杜氏が酒を仕込んでいる。
幻舞は香りの印象がつよく、舌の疎い身でも、この味だけはすぐにわかる。
十九は、その酒質が県外の酒屋さんにも注目されるようになり、
センスのいいラベルのデザインもインパクトがあって目をひく。
篠ノ井の積善と飯山の北光正宗は、杜氏さんがそれぞれ蔵の跡取り息子で
ともに二十六歳と若く、東京農大の同級生だという。
積善の杜氏さんはがっしりした体格で、ひげなんぞをはやしているから
ワイルドな印象をうける。
かたや北光正宗の杜氏さんは、色白の女の子のような顔をしているから
ずいぶん対照的な同級生なのだった。
積善は、長野県ではめずらしい、花の酵母を使って造られている。
北光正宗は、全国で唯一、木島平で作られている金紋錦という米を使って
造られている。
晩秋から初冬へ酒造りの季節になり、
携わる方々も、体と神経を酷使する日がつづくこととなる。
今季の酒が仕上がり好く成りますよう。
それぞれのお蔵さんの新酒が楽しみなこととなる。

北信の酒がおもしろい。
酒蔵の方々と宴をした。
酒屋の峯村君のはからいで、席に混ぜてもらったのだった。
鴨鍋をつっつきながらそれぞれの酒を楽しんだ。
信濃町の松尾は、今の杜氏さんになってから
酒の味がきれいになった。
以前は独特の老ねた香りがあって、飲むたびに気になっていた。
杜氏の駒村さんは、さらにきれいな味をめざしたいという。
千曲市のオバステ正宗は、造る酒をすべて純米酒だけにした。
月のきれいな棚田の町の酒らしい、
レトロな月の絵柄のラベルにも味がある。
川中島の幻舞と、信州新町の十九は、女性の杜氏が酒を仕込んでいる。
幻舞は香りの印象がつよく、舌の疎い身でも、この味だけはすぐにわかる。
十九は、その酒質が県外の酒屋さんにも注目されるようになり、
センスのいいラベルのデザインもインパクトがあって目をひく。
篠ノ井の積善と飯山の北光正宗は、杜氏さんがそれぞれ蔵の跡取り息子で
ともに二十六歳と若く、東京農大の同級生だという。
積善の杜氏さんはがっしりした体格で、ひげなんぞをはやしているから
ワイルドな印象をうける。
かたや北光正宗の杜氏さんは、色白の女の子のような顔をしているから
ずいぶん対照的な同級生なのだった。
積善は、長野県ではめずらしい、花の酵母を使って造られている。
北光正宗は、全国で唯一、木島平で作られている金紋錦という米を使って
造られている。
晩秋から初冬へ酒造りの季節になり、
携わる方々も、体と神経を酷使する日がつづくこととなる。
今季の酒が仕上がり好く成りますよう。
それぞれのお蔵さんの新酒が楽しみなこととなる。
この記事へのコメント
鴨鍋ですか!!
そんないいものを食べてきたのですねぇ。
もっと働いてもらわないと!!(笑)
そんないいものを食べてきたのですねぇ。
もっと働いてもらわないと!!(笑)
Posted by 八代目蔵元 at 2011年11月17日 13:26
わはは!
そうだよ、美由紀さん、
がんがんこき使っちゃいなあ^^
S君の蒸かしはどうでしたかあ。
旨い新酒待ってますぞ~^^/
そうだよ、美由紀さん、
がんがんこき使っちゃいなあ^^
S君の蒸かしはどうでしたかあ。
旨い新酒待ってますぞ~^^/
Posted by へこりと
at 2011年11月17日 13:36

やっぱり参加しておくべきだった(笑)!!!
Posted by IGYK@べ at 2011年11月17日 14:42
ははは!
石垣さん、またやりましょう!
\(^O^)/
石垣さん、またやりましょう!
\(^O^)/
Posted by へこりと at 2011年11月17日 14:45