インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 11人
オーナーへメッセージ

文月になって

2011年07月01日

 へこりと at 11:42 | Comments(0)
文月 一

梅雨どきの、降りそうで降らないうっとおしい
暑さがつづく。
今年も半分がおわり、季節の流れがはやい。
つるばらもすっかり散って、
葉だけが青々と繁っている。
仕事場のうらではどくだみが、今が盛りの
白い花を咲かせている。
紫陽花を抱えて訪ねてきてくれた人がいる。
庭に咲いていたのを採ってきてくれたのだった。
うす緑色の花は、これからだんだん白くなるという。
目にもさわやかなかたまりが、
仕事場を涼しげにしてくれる。
朝の散歩をしていれば、すでにほてった顔をした
学生さんや会社員のおじさんとすれちがう。
城山小学校のプールになみなみと水が入った。
身近な区切りの風景に、夏に成るとあらためて気づく。
仲見世のかどに手ぬぐいを売っている店がある。
窓越しに季節に合わせた柄が飾ってあり、
眺めるのが楽しい。
仕事場に飾ってみようかと思いついた矢先、
土産をいただいた。
奈良に旅行に行った知り合いがいたのだった。
手ぬぐいを挟んで飾る、マグネットのアクセサリーを
買ってきてくれて
意を見計らったような土産がありがたい。
朝顔の柄を求めてきて飾った。
飾った後で俳句歳時記で調べたら、
朝顔は秋の季語とあり、早すぎたと知る。
文月も秋の季語で、暑い最中、昔の人の涼を求める気持ちが
はやばや、秋の季語につながったのかといぶかしむ。
あちくてやだよ~。
タオルで頭を隠した女子中学生三人、
なげきながら帰ってゆく。
夕方になっても陽の勢いがおとろえず、
ほんとにねえとうなづいた。
梅雨の入りが早かったのに、なかなかに明けない。
文月は、七夕の、文を開く月の略という。
月初め早々に祝いごとふたつ、
文といっしょに気持ちを送りたい。

文月になって



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。