野球を観ながら
2021年11月05日
へこりと at 15:11 | Comments(0)
霜月 2
自宅で晩酌をするときは、たいていプロ野球を
観ている。
今年はセ・リーグもパ・リーグも、
終盤まで優勝争いがもつれて、なかなか
見ごたえがあった。
子供の頃、野球中継といえば巨人戦だけだった。
父がよく、巨人は、大金でほかのチームの好い選手を
引き抜いてばかりだと、文句を言っていた。
江夏豊の阪神や、星野仙一の中日に負けると
喜んでいたものだった。
最近は主にBSで、
セもパもいろんな試合が観られるのだった。
これといって贔屓にしているチームはないものの、
巨人の原監督が好きだから、これまで
巨人戦を観ることが多かった。
ところが今年はちょいと毛色が変わった。
DeNAベイスターズの試合を、
楽しみにしていたのだった。
開幕早々から、中野市出身で松本第一高校出の、
牧秀悟選手が活躍していたせいだった。
長野出身の選手の活躍は、なんとも
うれしいことだった。
セカンドのポジションに定着して、
軽快な守備を見せたかと思えば、打つほうでも、
サイクルヒットを放ったり、連続二塁打の日本記録を
作ったり、
打率3割、ホームラン20本、
シーズンの終盤には4番を任されて、
惚れぼれする輝きぶりだった。
打席での佇まいを見ても、新人とは思えぬ
風格がある。
もうすぐ還暦をむかえるというのに、
酔っ払ってばかりの、ヘラヘラ締まりのない
我が身より、
よほどしっかりとした目つき顔つきで
構えが落ちついている。
どうか新人王を取れますようにと願っている。
チームを率いた三浦新監督も、現役のときから
好きだった。
今シーズンはあいにく最下位だったけれど、
リーグを制したヤクルトもオリックスも、
昨年は最下位だった。
来シーズンは、引きつづき牧選手の活躍で、
上位を目指していただきたい。
くれぐれも、怪我には気をつけて
もらいたいことだった。

自宅で晩酌をするときは、たいていプロ野球を
観ている。
今年はセ・リーグもパ・リーグも、
終盤まで優勝争いがもつれて、なかなか
見ごたえがあった。
子供の頃、野球中継といえば巨人戦だけだった。
父がよく、巨人は、大金でほかのチームの好い選手を
引き抜いてばかりだと、文句を言っていた。
江夏豊の阪神や、星野仙一の中日に負けると
喜んでいたものだった。
最近は主にBSで、
セもパもいろんな試合が観られるのだった。
これといって贔屓にしているチームはないものの、
巨人の原監督が好きだから、これまで
巨人戦を観ることが多かった。
ところが今年はちょいと毛色が変わった。
DeNAベイスターズの試合を、
楽しみにしていたのだった。
開幕早々から、中野市出身で松本第一高校出の、
牧秀悟選手が活躍していたせいだった。
長野出身の選手の活躍は、なんとも
うれしいことだった。
セカンドのポジションに定着して、
軽快な守備を見せたかと思えば、打つほうでも、
サイクルヒットを放ったり、連続二塁打の日本記録を
作ったり、
打率3割、ホームラン20本、
シーズンの終盤には4番を任されて、
惚れぼれする輝きぶりだった。
打席での佇まいを見ても、新人とは思えぬ
風格がある。
もうすぐ還暦をむかえるというのに、
酔っ払ってばかりの、ヘラヘラ締まりのない
我が身より、
よほどしっかりとした目つき顔つきで
構えが落ちついている。
どうか新人王を取れますようにと願っている。
チームを率いた三浦新監督も、現役のときから
好きだった。
今シーズンはあいにく最下位だったけれど、
リーグを制したヤクルトもオリックスも、
昨年は最下位だった。
来シーズンは、引きつづき牧選手の活躍で、
上位を目指していただきたい。
くれぐれも、怪我には気をつけて
もらいたいことだった。