観光列車ろくもんで
2019年01月23日
へこりと at 14:42 | Comments(0)
睦月 4
人生に大事なものは、
好い友、好い酒、好い景色。
しなの鉄道が運行する観光列車、
ろくもんに乗ってきた。
週末、長野と軽井沢を行き来するろくもんは、
長野県産のスギやヒノキをふんだんに使った
お洒落な車内で、
沿線の景色を眺めながら、旨い地酒と料理が味わえる。
運行開始以来好評で、
県外だけでなく、外国からのお客も来るという。
客室乗務員をしている友だちがいて、
初の企画、「北信濃雪見酒列車プラン」に携わった。
長野と信濃町の黒姫を往復して、
冬の景色と酒と料理を楽しむというものだった。
友だちが形にしたプランなら、
乗らないわけにはいかない。
飲み仲間をお誘いして、当日乗り込んだのだった。
この冬、雪のない日がつづいていたのに、
うまい具合に朝から雪降りで、
雪見酒日和と相成った。
ゆっくりと列車が動き出したのを合図に乾杯をした。
料理を供してくれるのは、小布施町の「鈴花」さんで、
信州サーモンの南蛮漬けから、信州和牛の煮びたしに、
さつま芋けしの実揚げやら、牛蒡の胡麻味噌和えなど、
壱の重、弐の重と、ぎっしり酒の肴が詰まっている。
日本酒は、長野が誇る、
女性杜氏のかたがたの銘柄をそろえたといい、
この日は、川中島の千野さんの幻舞に、
信州新町の尾澤さんの十九に、
小布施町の高沢さんの豊賀と、
大御所三人の銘柄が並んで
こころづよい。
酒と肴を味わいながら進んでいくと、
豊野を過ぎて牟礼に入ったあたりから、
雪の勢いがつよくなる。
黒姫駅に着けば、風はいっそう冷たくて、
雪積もる、
しっかりとした冬の景色が有ったのだった。
景色を眺め、旨い酒と肴を味わって。
ことのほかぜいたくな時間と思えたのは、
きびきびと動く乗務員のかたがたの
素敵な笑顔と丁寧な接客が有ったからだった。
日ごろ忙しくしている顔見知りのかたがたに、
たまには時間を忘れてゆっくりと。
おすすめしたくなる、2時間半の電車散歩だった。

人生に大事なものは、
好い友、好い酒、好い景色。
しなの鉄道が運行する観光列車、
ろくもんに乗ってきた。
週末、長野と軽井沢を行き来するろくもんは、
長野県産のスギやヒノキをふんだんに使った
お洒落な車内で、
沿線の景色を眺めながら、旨い地酒と料理が味わえる。
運行開始以来好評で、
県外だけでなく、外国からのお客も来るという。
客室乗務員をしている友だちがいて、
初の企画、「北信濃雪見酒列車プラン」に携わった。
長野と信濃町の黒姫を往復して、
冬の景色と酒と料理を楽しむというものだった。
友だちが形にしたプランなら、
乗らないわけにはいかない。
飲み仲間をお誘いして、当日乗り込んだのだった。
この冬、雪のない日がつづいていたのに、
うまい具合に朝から雪降りで、
雪見酒日和と相成った。
ゆっくりと列車が動き出したのを合図に乾杯をした。
料理を供してくれるのは、小布施町の「鈴花」さんで、
信州サーモンの南蛮漬けから、信州和牛の煮びたしに、
さつま芋けしの実揚げやら、牛蒡の胡麻味噌和えなど、
壱の重、弐の重と、ぎっしり酒の肴が詰まっている。
日本酒は、長野が誇る、
女性杜氏のかたがたの銘柄をそろえたといい、
この日は、川中島の千野さんの幻舞に、
信州新町の尾澤さんの十九に、
小布施町の高沢さんの豊賀と、
大御所三人の銘柄が並んで
こころづよい。
酒と肴を味わいながら進んでいくと、
豊野を過ぎて牟礼に入ったあたりから、
雪の勢いがつよくなる。
黒姫駅に着けば、風はいっそう冷たくて、
雪積もる、
しっかりとした冬の景色が有ったのだった。
景色を眺め、旨い酒と肴を味わって。
ことのほかぜいたくな時間と思えたのは、
きびきびと動く乗務員のかたがたの
素敵な笑顔と丁寧な接客が有ったからだった。
日ごろ忙しくしている顔見知りのかたがたに、
たまには時間を忘れてゆっくりと。
おすすめしたくなる、2時間半の電車散歩だった。