えびす講の花火に
2017年11月26日
へこりと at 13:41 | Comments(0)
霜月 6
11月23日の勤労感謝の日、えびす講大煙火大会が開かれた。
若里の犀川の河川敷で打ち上げられて、
毎回、大勢の見物客でにぎわうのだった。
前日の夕方、仕事をしていたら友だちから電話が来た。
明日の花火、
観覧席のチケットが手に入ったからとのお誘いで、
それはありがたいことと、ふたつ返事で応じた。
次の日、友だちに話を伺えば、
病院を営む知り合いがいて、花火のスポンサーになったという。
スポンサー席のチケットを、
こちらにもまわしてくれたというのだった。
見ず知らずのかたの好意で、
思いがけず好位置で観られることと成り、
ありがたいことだった。
混んだ道路を避けて会場に着くと、
駐車場に大型バスがずらっと並んでいる。
大がかりな冬の花火は珍しいから、
すっかり有名な催し事となっている。
犀川沿いの土手は、すでにたくさんの人で埋まっていた。
カメラを載せた三脚がずらっと並び、
今か今かとシャッターチャンスを待っている。
弁当と発泡酒をもらって席に着けば、
冷え込んだ夜空に欠けた月が冴えていた。
じきに、開催の挨拶が始まって、第112回目の大会の、
花火が打ち上がったのだった。
こちらもカメラと三脚を持ってきたのに、
特等席で、間近に広がる彩りと迫力は、
カメラに収まりきらず、こりゃ、無理とすぐにあきらめた。
煙火師は、長野市の信州煙火さんと青木煙火さん。
それぞれに、工夫を凝らした作品をつぎつぎと披露して、
約2時間、たっぷり堪能させていただいた。
ひととき花火の時間を過ごすと、
どことなく、切ない余韻が胸にのこる。
今年の終わりが見えてきた初冬の花火なら、
なおさらのことだった。
今年も、ひと月余りのこととなる。

11月23日の勤労感謝の日、えびす講大煙火大会が開かれた。
若里の犀川の河川敷で打ち上げられて、
毎回、大勢の見物客でにぎわうのだった。
前日の夕方、仕事をしていたら友だちから電話が来た。
明日の花火、
観覧席のチケットが手に入ったからとのお誘いで、
それはありがたいことと、ふたつ返事で応じた。
次の日、友だちに話を伺えば、
病院を営む知り合いがいて、花火のスポンサーになったという。
スポンサー席のチケットを、
こちらにもまわしてくれたというのだった。
見ず知らずのかたの好意で、
思いがけず好位置で観られることと成り、
ありがたいことだった。
混んだ道路を避けて会場に着くと、
駐車場に大型バスがずらっと並んでいる。
大がかりな冬の花火は珍しいから、
すっかり有名な催し事となっている。
犀川沿いの土手は、すでにたくさんの人で埋まっていた。
カメラを載せた三脚がずらっと並び、
今か今かとシャッターチャンスを待っている。
弁当と発泡酒をもらって席に着けば、
冷え込んだ夜空に欠けた月が冴えていた。
じきに、開催の挨拶が始まって、第112回目の大会の、
花火が打ち上がったのだった。
こちらもカメラと三脚を持ってきたのに、
特等席で、間近に広がる彩りと迫力は、
カメラに収まりきらず、こりゃ、無理とすぐにあきらめた。
煙火師は、長野市の信州煙火さんと青木煙火さん。
それぞれに、工夫を凝らした作品をつぎつぎと披露して、
約2時間、たっぷり堪能させていただいた。
ひととき花火の時間を過ごすと、
どことなく、切ない余韻が胸にのこる。
今年の終わりが見えてきた初冬の花火なら、
なおさらのことだった。
今年も、ひと月余りのこととなる。