ラ・ランコントルさんへ
2017年03月11日
へこりと at 16:02 | Comments(0)
弥生 3
近所でコンビニを営む友だちがいる。
景気の浮き沈みや、出来のわるい従業員のおかげで、
毎日気苦労が絶えない。
たまには気分転換に、
旨いものでも食べに行きますかとなったのだった。
金曜日の夜伺ったのは、
昨年12月に近所にできた「ラ・ランコントル」さん。
フレンチの店で、店名は、出会いを意味するという。
古民家を改装した店内は落ち着きがあり、
カウンター越しのきれいな厨房で、
ご主人がせっせと料理を作っている。
ディナーのコースは10品目。前菜だけで四つもある。
店を営むのは、ご主人の瀬下努さんと奥さんと、
スタッフの夏目さんで、三人とも、
東京のオテル・ドゥ・ミクニに勤めていて知り合ったという。
なぜ長野に店をと尋ねたら、
善光寺門前の独特な雰囲気に魅かれたという。
子供のころから見慣れた風景に
そんなに魅力があるのかと、
あらためておどろく次第だった。
こちらの頃合いを見計らって出される料理は、
前菜から魚に肉、
県内外の食材に、思いがけない手間がかけられている。
器もご主人の個性が出ていて、
有田のkamachi陶房の繊細な白い器は、
冷酒を酌むのに良いではないかと、欲しくなった。
ゆっくりゆったりとワインと料理を味わえば、
日ごろいそがしい友だちも、
こんなに優雅な時間は久しぶりというのだった。
白1本に赤2本を空にして、美味しいひとときを満喫した。
気持ちのこもった料理を食べると、
こちらの気持ちも元気になる。
日ごろ、そんな店に恵まれているのは
ありがたいことだった。
それにしても、飲んだワインが3本で済んでよかった。
人選によっては、6本や7本でも足りないかもしれない。
馴染みの、酒豪のかたがたの顔が目に浮かぶのだった。

近所でコンビニを営む友だちがいる。
景気の浮き沈みや、出来のわるい従業員のおかげで、
毎日気苦労が絶えない。
たまには気分転換に、
旨いものでも食べに行きますかとなったのだった。
金曜日の夜伺ったのは、
昨年12月に近所にできた「ラ・ランコントル」さん。
フレンチの店で、店名は、出会いを意味するという。
古民家を改装した店内は落ち着きがあり、
カウンター越しのきれいな厨房で、
ご主人がせっせと料理を作っている。
ディナーのコースは10品目。前菜だけで四つもある。
店を営むのは、ご主人の瀬下努さんと奥さんと、
スタッフの夏目さんで、三人とも、
東京のオテル・ドゥ・ミクニに勤めていて知り合ったという。
なぜ長野に店をと尋ねたら、
善光寺門前の独特な雰囲気に魅かれたという。
子供のころから見慣れた風景に
そんなに魅力があるのかと、
あらためておどろく次第だった。
こちらの頃合いを見計らって出される料理は、
前菜から魚に肉、
県内外の食材に、思いがけない手間がかけられている。
器もご主人の個性が出ていて、
有田のkamachi陶房の繊細な白い器は、
冷酒を酌むのに良いではないかと、欲しくなった。
ゆっくりゆったりとワインと料理を味わえば、
日ごろいそがしい友だちも、
こんなに優雅な時間は久しぶりというのだった。
白1本に赤2本を空にして、美味しいひとときを満喫した。
気持ちのこもった料理を食べると、
こちらの気持ちも元気になる。
日ごろ、そんな店に恵まれているのは
ありがたいことだった。
それにしても、飲んだワインが3本で済んでよかった。
人選によっては、6本や7本でも足りないかもしれない。
馴染みの、酒豪のかたがたの顔が目に浮かぶのだった。