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ろくもんに乗って

2016年06月22日

 へこりと at 10:39 | Comments(0)
水無月 6

軽井沢から長野まで、
しなの鉄道の観光列車の、ろくもんに乗った。
2年前に運行を始めていらい、
いつも予約でいっぱいになるといい、
いちど乗ってみたかったのだった。
週末に一日三回、長野と軽井沢を行き来する。
三両編成の2,3号車は食堂車で、
東御市のアトリエ・ド・フロマージュの洋食と、
小布施町の鈴花の和食が提供される。
そのほかにも、弁当と、地元のビールにワインに
日本酒を販売しているのだった。
車内は木材がたくさん使われて、清々とした雰囲気が有る。
お客の中には、おおきな会社の社長の団体や、
東京の高級デパートの常連の、お金持ちの奥さんがたや、
外国の鉄道会社のお偉いさんも乗りに来たというから、
注目を集めているのだった。
ゆっくりと動き出したそばからビールの栓を抜く。
軽井沢から信濃追分、御代田と緑がふかい。
よく晴れた日で、なだらかな姿の浅間山が悠々と見える。
レタス畑でおじさんたちが、腰を曲げて収穫をしている。
水の張った田んぼが陽に輝いていた。
途中、沿線の幼稚園の子供たちが、
並んで手を振ってくれていた。
かわいいわあ。関西弁のおばちゃんたちに、
外人の親子連れも、にこにこと振りかえす。
しなの鉄道の本社のある上田駅では、
真田家の赤備えの兜と甲冑を身につけた、
やさしいお顔の駅長が迎えてくれた。
ろくもんをバックに、
つぎつぎとお客と写真に納まってくれたのだった。
各車両には、女性のアテンダントたちがいて、
きびきびと料理を運んだり、
お客の問いかけに笑顔で答えている。
ていねいな応対に、専門家に習ったのかと尋ねれば、
みんなで話し合ったというから、
そりゃえらいと感心をした。
缶ビール3本に上田の日本酒2合でくつろいで、
地元の観光列車のもてなしは、心地好いひとときだった。
また乗りこんでみたいと思うのだった。

ろくもんに乗って






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